日本の祝日とその意味・下半期編

日本の祝日の日付と意味を全て答えられますか?
代表的なモノはいくつか答えられますが、全て答えるのは難しいと思います。
ですが日本人としては全て知っておきたいものです。なので日付と意味の下半期分を紹介します。

日本の祝日と意味・7~8月編

7月の「海の日」は以前は7月20日でしたが、現在はハッピーマンデーの制度導入により7月の第3月曜日になりました。
ちなみに意味は海の恩恵に感謝して日本の繁栄を願う事です。
日本は海に囲まれた島国だからこそ、海に感謝する心は忘れてはいけませんよね。

海と言えば山ですが、8月11日の「山の日」も祝日になっています。
意味は山の恩恵に感謝する日です。元々祝日には海の日しか存在しませんでした。
ですが、海の日があって山の日はないのはおかしいという事で後から山の日も加わりました。
祝日をこれ以上増やしたくなかったのでしょうか?お盆の時期に該当するため、あまり祝日という実感がない人も多いでしょう。

9~10月編

「敬老の日」もパッピーマンデーの導入により9月の第3月曜日になりました。
老人を敬愛し長寿を祝う日ですが、なぜ9月なのかというと9月が気候がよく農閑期だからです。

「秋分の日」も春分の日と同様に、日付が固定されておらず、春分の日と同じ方法で算出されます。
そのため、9月の22~24日のいずれかの日となります。
意味は、祖先を敬い亡くなった人を忍ぶ日です。

「体育の日」もハッピーマンデー導入により10月の第2月曜日になりました。
以前は10月10日が体育の日で、東京オリンピックの開催式が行われた事を記念して祝日になりました。
スポーツをして健康な心身をつちかう日という事で、多くの学校では運動会・体育祭が行われる日でもあります。

11~12月編

11月3日は「文化の日」です。
日本国憲法が公布された日で、自由と平和に基づく国家を理想としたために、自由と平和を愛して文化をするめる日という意味があります。

11月23日は「勤労感謝の日」です。
労働を尊び、生産を祝い、感謝する日という意味があります。

現在の「天皇誕生日」は12月23日です。
意味は、天皇の誕生日を祝う日です。祝日と天皇の誕生日は深く関係があり、平成の天皇の誕生日、そして昭和天皇の誕生日、明治天皇の誕生日は祝日となっています。
以前は大正の天皇の誕生日も祝日でしたが、現在は祝日にはなっていません。